妊娠線が出来やすい体質と出来にくい人の

 

 

妊娠線は多くの妊婦さんにできますが、実はすべての妊婦さんにできるわけではないんです。

 

妊娠線が出来やすい人
妊娠線が出来にくい人

 

と二つのパターンに分かれます。
では、どのような人が妊娠線が出来やすく、どのような人が妊娠線が出来にくいのでしょうか?

 

妊娠線が出来やすい人は?

 

妊視線が出来やすい。という人にはある特徴があります。
まずは特徴をチェックしてみましょう。

 

・乾燥肌の人、乾燥しがちな肌の人
・お腹周りに特に皮下脂肪が多い人
・冷え症
・小柄な人
・妊娠中の体重増加が急激に起こる人
・運動不足になっている人

 

もともとお肌が乾燥しやすいという人は、妊娠線が出来る確率は非常に高くなっています。
お肌に潤いがある人は皮膚が伸びやすく、乾燥肌の方は皮膚の伸びが悪いのが原因です。
つきたてのお餅をのばすとぐーっっと伸びますが、時間がたち表面がやや乾いたお餅は伸ばすと表面がひび割れますよね。

 

妊娠線も同じように、しっかりと保湿された肌は伸びが良く、乾燥した肌は伸びが悪いので皮膚表面がひび割れて妊娠線になるんです。

 

皮下脂肪もまたお腹が大きくなる速度についていくことが出来ずに皮膚の表面に亀裂が入りやすく、もともと小柄な方も表面の皮膚の面積がもともと少ないので、伸ばそうと思っても伸びにくいためにひび割れて妊娠線が出来やすくなります。
冷え症の方も、冷え症ではない方に比べると皮膚の組織は全体的に高くなっていることが多いので、妊娠線は起こりやすくなるんです。

 

妊娠線がなぜできるのかというと、お腹が大きくなるスピードに、皮膚組織の伸びが付いていくことが出来ないために起こります。
急激な体重増加は、それだけ急激にお腹が大きくなっていくということなので、やはり妊娠線は出来やすく、さらに運動不足によって体重が増加し、肥満傾向になれば、やはりお腹が大きくなるスピードが速いので、妊娠線は出来やすいんです。

 

 

妊娠線が出来にくい人は?

 

 

では妊娠線が出来にくい人はどのような人かといえば、妊娠線が出来にくい人の正反対にいる人です。

 

・お肌の潤いがある人
・皮下脂肪が比較的少ない人
・冷え症ではない
・大柄な人
・妊娠中の体重増加が緩やかな人
・適度な運動を行っている人

 

このようなタイプの人は、比較的妊娠線はできにくいんです。
妊娠線が出来やすい人ができること

 

妊娠線が出来やすい人の特徴が多い人でも、妊娠線を予防することというのは可能です。
絶対に妊娠線を出来ないようにすることはやや難しいのですが、出来にくくすることはできるんです。

 

一つは乾燥対策です。
妊娠線を予防するためにはしっかりと保湿をすることがとても大切です。
さきほどお餅を例に挙げましたが、つきたてのお餅は放置すればやがて表面が乾き乾燥して行きますが、お湯などにつけるとまたつきたてのお餅の時のように伸びが良くなり、皮膚の表面がぐーっと伸びていきますよね。

 

 

 

お肌も同じように、水分を与えてあげて、お肌にその水分をしっかりと浸透させてあげることで潤いを取り戻すことが出来ます。
ただ水を付ければいいお餅とは違い、お肌の場合には、お肌の成分と似ている成分を持つもので保湿をすることが必要です。
具体的にはホホバオイルやシアバターなど、肌の成分に近いオイルを使って優しくマッサージを行っていきましょう。
このホホバオイルやシアバターは浸透力がよく、しっとりとしたお肌にしていくことができます。
さらに、この与えた潤いを逃さないように妊娠線予防クリームや、出来てしまった妊娠線をケアする為のクリームを塗ることで、驚くほどお肌の乾燥を改善することが出来ます。

 

胎児が大きくなるのは抑制することはできませんが、運動不足が原因で起こる体重増加は、適度な運動を行うことで予防することが出来ます。
気分転換を兼ねて、日々の生活にウォーキングをプラスしてみる。
お腹が張らない程度に行うことで、実は運動はリラックス効果もあるので、さっぱりしたりすっきりしたりする気持ちになることが出来ます。

 

適度は疲労感は妊娠が進むことで起こる眠れない、眠り難いという症状を改善し、眠ることで新陳代謝を上げていくこともできるんです。
運動は食欲を増加させてくれますが、ここで食べ過ぎないこと。
高カロリーな食事ではなく、低カロリーで食べごたえがあり、栄養バランスがよい食事を心がけることで、妊娠時に起こりやすいさまざまなトラブルを回避することもできます。
少し歯ごたえがあるものをしっかりと噛むことで、意外に少量でも満腹感を得ることが出来ますので、早食いを避け、ゆったりとした食事を心がけるようにしていきましょう。

 

まとめ

 

妊娠線が出来やすい人、妊娠線が出来にくい人はこのようになっていますが、出来やすい人の項目が多いからといっても悲観する必要はありません。
適切なケアをすること、そしてほんの少し生活を見直してみることでも、妊娠線の出来やすさは変わってきます。
妊娠線を作らない、またできたとしても目立たなくすることは、自分の努力次第でできますので、ぜひこのような方法を試してみてくださいね。

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